のぼり制作例【お店編】母の日にオススメ!のぼりの使い方 2/2

ところで、のぼりのデザインで注意したいことがあります。

まずひとつは周囲になじまない色を使うことです。

母の日は新緑がきれいな季節なので、赤やピンクもいいかもしれません。

控えめにしたい場合は背景になじむのもいいですが、アピールしたい文字は明確に色で分けましょう。

そしてもうひとつは内容を詰め込み過ぎないことです。

理想的なのは1枚ののぼりに1行~2行程度で収めるのがいいかもしれません。

遠くからでも読むようにしましょう。

母の日という文字を目立つようにして、次に何があるのかを伝えることです。

プレゼントが買えるのかサービスがあるのか、お店でやっていることを文字でアピールしましょう。