のぼり制作例【お店編】のぼりに出る不動産会社の対応とは? 1/2

不動産会社はのぼりを活用することの多い業種のひとつではないでしょうか。

物件を案内している事務所や空き物件でのぼりが立っているのをよく見かけます。

のぼりの印刷面のサイズは縦が1,800mm×横幅600mmで、このサイズは大柄な男性に近いものです。

その大きさが立っているのですから、歩行者の目を引く役割は十分果たせます。

のぼりはそこが何の業種なのか、どんなサービスをしているのかをアピールするものですが、他にもいろいろな使い方ができるのをご存じでしょうか。

のぼりは開店時に外へ立てて、閉店するときにはしまうところがあります。

中には立てっぱなしのところも見られますが、営業に合わせて出したりしまったりすることで「のれん」のような役割も兼ねているのです。

のぼりをどう扱っているかでそこが商品をどう考えて扱っているか、対応がどうかが反映されることがあります。